4月2日、首都ナイロビから7時間ほど離れた、ガリッサと言うイスラム教徒の多い町の大学で襲撃事件が起こり、147名死亡、67名が負傷しました。 犯人は隣国・ソマリアのアルカイダ系イスラム過激派組織「アルシャバーブ」が、「イスラム教徒は解放し、キリスト教徒を殺害した」と犯行を認めています。 チャイルドドクターで支援をしている子供達や家族、スタッフ等で被害にあった連絡は入っていません。
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